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睡眠解析データから、新規のご利用者は新しい環境に緊張して睡眠が安定せず離床を繰り返し、起床時間もバラつきがあったことが確認できました。

社会福祉法人 光風会
光の苑様

​施設名

2022/11/14

​更新日

新規入居者の生活リズムの把握

光の苑様は計60床あるユニット型の施設です。

2022年1月下旬、90代の女性が新しく入居されました。新規のご利用者を迎えるにあたり、睡眠傾向や生活リズムを知りたいという職員様からの要望によりアルゴスリープを使用し経過観察することにしました。


 


POINT 01 |  睡眠傾向をデータ化


新規のご利用者は、知らない場所に来て初めて会う職員様や他のご利用者に囲まれて生活をすることに緊張やストレスを抱えています。

このことが睡眠分析データを通しても明らかになりました。


ご利用者が施設に入居されてから約2週間後の睡眠データをみると、起床時刻が定まらず、夜間の離床回数が多いことから、どこか落ち着きが無く、ソワソワしている様子が感じ取れます。

しかし、入居されてから約1ヶ月が経った頃からだんだんと起床時刻が安定し、睡眠ステージも落ち着いています。

データから読み取れた睡眠傾向により、ご利用者は施設での生活環境に慣れてきたということの確認が取れました。





― 生活リズムの把握でご利用者に安心感を ―




睡眠解析データにより、新規のご利用者は、新しい環境になったことで睡眠が安定せず離床を繰り返し、起床時間にもバラつきがあったということが確認できました。

しかし、もしこの根拠となるデータが無かったら職員様もご利用者の落ち着かれない様子が気にかかる為、安心できる状態になるまで必要以上にご利用者の部屋に訪室していたかもしれません。

ご利用者の生活リズムを、職員様の経験則や感覚値とともにデータからも早い段階で確認できることで、職員様自身の安心感と業務に対する自信につながり、ご利用者に最適な対応と居心地の良さを提供できることで、より早く施設環境に慣れてもらうことにつながったと感じることができました。


光の苑様は計60床あるユニット型の施設です。
2022年1月下旬、90代の女性が新しく入居されました。新規のご利用者を迎えるにあたり、睡眠傾向や生活リズムを知りたいという職員様からの要望によりアルゴスリープを使用し経過観察することにしました。

 


POINT 01 
睡眠傾向をデータ化

新規のご利用者は、知らない場所に来て初めて会う職員様や他のご利用者に囲まれて生活をすることに緊張やストレスを抱えています。
このことが睡眠分析データを通しても明らかになりました。
ご利用者が施設に入居されてから約2週間後の睡眠データをみると、起床時刻が定まらず、夜間の離床回数が多いことから、どこか落ち着きが無く、ソワソワしている様子が感じ取れます。
しかし、入居されてから約1ヶ月が経った頃からだんだんと起床時刻が安定し、睡眠ステージも落ち着いています。
データから読み取れた睡眠傾向により、ご利用者様は施設での生活環境に慣れてきたということの確認が取れました。




生活リズムの把握でご利用者に安心感を



睡眠解析データにより、新規のご利用者は、新しい環境になったことで睡眠が安定せず離床を繰り返し、起床時間にもバラつきがあったということが確認できました。
しかし、もしこの根拠となるデータが無かったら職員様もご利用者の落ち着かれない様子が気にかかる為、安心できる状態になるまで必要以上にご利用者の部屋に訪室していたかもしれません。
ご利用者の生活リズムを、職員様の経験則や感覚値とともにデータからも早い段階で確認できることで、職員様自身の安心感と業務に対する自信につながり、ご利用者に最適な対応と居心地の良さを提供できることで、より早く施設環境に慣れてもらうことにつながったと感じることができました。

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