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もう走り回らない、データで見守るDX介護

About

眠りを妨げず、睡眠を可視化する
​非接触のIoTセンサー

『アルゴスリープ』は、マットレスの下に設置するシートがあらゆる音を感知し、独自のアルゴリズムで眠りを妨げずに睡眠状態を可視化する、離れていても入居者の見守りができるセンサーです。複数人の睡眠状態とバイタルを一覧で確認できるため、ターミナル業務の心理的な負担や訪室減を可能にし、アラート通知により迅速な介助が行えることで、転倒事故・ヒヤリハットの発生を低減します。睡眠レポートは入居者がしっかり眠れることでスタッフの業務生産性の向上につながる新しい介護を提案します。

『アルゴスリープ』は、マットレスの下に設置するシートがあらゆる音を感知し、独自のアルゴリズムで眠りを妨げずに睡眠状態を可視化する、離れていても入居者の見守りができるセンサーです。複数人の睡眠状態とバイタルを一覧で確認できるため、ターミナル業務の心理的な負担や訪室減を可能にし、アラート通知により迅速な介助が行えることで、転倒事故・ヒヤリハットの発生を低減します。睡眠レポートは入居者がしっかり眠れることでスタッフの業務生産性の向上につながる新しい介護を提案します。

あらゆる音を感知し、
独自のアルゴリズムで睡眠状態を可視化。

あらゆる音を感知し、
独自のアルゴリズムで
睡眠状態を可視化。

あらゆる音を感知し、
独自のアルゴリズムで
睡眠状態を可視化。

Solution

​介護業界の人員不足へ、
​データを活用した見守りで解決へアプローチします。

アルゴスリープブランドムービー

Feature

アルゴスリープの特徴

Mockup_lp_iphone_ベルあり.png
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01.

複数の入居者を一覧で確認。リアルタイムモニタリング

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02.

通知によるタイムリーな訪室でヒヤリハット事故軽減

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03.

バイタル値の推移をモニタリングしターミナルケアの負担軽減に

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04.

データに基づく介護で個別ケア品質向上につなげる睡眠レポート

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Feature 01.

複数の入居者を一覧で確認
リアルタイムモニタリング

リアルタイムモニタリングは、ベッド上での 状態を5つのアイコンで確認することができます。動き出しの多い入居者の変化に応じて訪室することや、複数人の状態を画面で確認し、無駄な訪室回数を減らしていくことで業務生産性の向上が可能になります。

導入事例ピックアップ!

夜間巡回業務の効率化

アルゴスリープのモニタリングデータの確認や、定期巡視をアラート発生時の訪室に変更することで「巡視の効率化」を実現することができました。

離床.png

​離床

人がいない状態を表示

※以下の場合も同様の表示となります

Wi-Fiの通信不良

通信機の電源が切れている

センサーマットと通信機のケーブルが抜けている

​アイコン一覧

睡眠中.png

睡眠中

ベッド上で安静状態であることを表示

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覚醒(臥床)

ベッド上で横になっている状態を表示

※睡眠状態ではありません。

覚醒2.png

覚醒(座位)

ベッド上で起き上がっている状態を表示

※睡眠状態ではありません。

覚醒3.png

覚醒(体動)

ベッド上で大きな体動が検出された状態を表示

※睡眠状態ではありません。

入居者の睡眠を妨げずに、必要なタイミングでの訪室が可能になります

入居者の睡眠を妨げずに、必要なタイミングでの訪室が可能になります

● アイコン表示を活用した夜間訪室の生産性向上例

Feature 02.

通知によるタイムリーな訪室で
ヒヤリハット事故軽減

入居者の特徴に合わせて、個別にアラート設定が可能です。 転倒リスクの高い入居者には、起き上がりアラート通知機能に基づいたタイムリーな訪室・介助を行うことで、 転倒事故・ヒヤリハットの予防や事故自体の発生を低減します。通知設定されたアラートが発生すると、PC版は画面中央と右下に、スマートフォン版は画面上部に通知がポップアップ表示されます。

導入事例ピックアップ!

ヒヤリハット・転倒事故のリスク軽減

アルゴスリープの起き上がりアラート機能を使用し、ヒヤリハット・転倒事故の防止に繋がるか検証を行いました。

バイタルアラート

(心拍 / 呼吸)

しきい値を外れた場合に

通知します。

起き上がりアラート

​ 

横になっている状態から

起き上がったことを通知します。

​(短期)離床アラート

​ 

ベッドから離れたことを

通知します。

(長期)離床アラート

​ 

夜間30分以上ベッドに

戻っていないことを通知します。

動き出し時の転倒リスクの高い入居者の起き上がりを通知し、事故リスクを低減します

動き出し時の転倒リスクの高い入居者の起き上がりを通知し、事故リスクを低減します

● 起き上がり通知の夜間見守り業務での活用例

Feature 03.

バイタル値の推移をモニタリングし
ターミナルケアの負担軽減に

ターミナル対象者や様子の気になる入居者の1分毎のバイタル値を、過去12時間の推移グラフによりモニタリングすることが可能です。 離れていても常に入居者の状態を確認できるので、スタッフの精神的な負担を軽減します。また、モニタリング記録をデータとしてご家族へ提供することで、安心感と信頼につなげることもできます。

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導入事例ピックアップ!

ターミナルケアの負担軽減

アルゴスリープの心拍・呼吸アラート機能で、迅速な対応が可能になりターミナルケアの精神的負担が軽減しました。

バイタルアラート通知機能と併用することで見守り体制に安心感と厚みが増します

バイタルアラート通知機能と併用することで見守り体制に安心感と厚みが増します

● ターミナル対象者のバイタル値モニタリングイメージ

Feature 04.

データに基づく介護で
個別ケア品質向上につなげる睡眠レポート

独自のアルゴリズム分析により、入居者の睡眠をレポートで可視化します。睡眠レポートをケアに生かすことで、入居者のQOLだけでなく、データに基づいた根拠のある介護を行えることでご施設のケア品質の向上にもつながります。

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独自開発のアルゴリズムで一週間の睡眠の総合得点を算出。期間を指定して、データを比較することが可能です。

総合得点を構成する6因子をレーダーチャートで表示します。全体のバランスや各因子の改善や悪化を確認することができます。

取得したデータの1週間の平均を簡単に理解することができます。また、1週間のばらつき度合いや傾向、睡眠の特徴を確認することもできます。

入居者の睡眠の傾向だけでなく、離床時刻や深い睡眠ステージ到達時刻の傾向もわかるので、データに基づいた介護の実践が可能になります。

睡眠得点の推移_pc.png

睡眠点数の推移を
​ひと目で確認!

睡眠点数の推移を
ひと目で確認!

導入事例ピックアップ!

睡眠解析データを眠剤変更の指標へ

ご利用者様が夜中に深い睡眠を取れるよう、睡眠導入剤を投与するタイミングでアルゴスリープを使用し、睡眠データの確認を行いました。

YouTube

動画でもわかりやすくご紹介しています

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​お電話でのお問い合わせ

03-3279-1511

受付時間:平日10:00~17:00 (土日祝除く)

Contact

お問い合わせ

見守り体制に合わせて画面表示を
切り替えることができます

※ 画面表示の切り替えはPC版アプリのみとなります

monitoring01.png

1ページ

​最大

20

名の情報を表示させることができます

ユニット管理

​らくらく!

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