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シェ・モア様は、80床あるユニット型の施設です。

あるご利用者が夜間居室内の鍵を施錠してしまうため、定期巡視の際に職員様がご利用者の状況を確認することができない、という問題を抱えておりました。

そこで、アルゴスリープを使用することで、ご利用者の夜間の睡眠状況やバイタル情報を確認したいという職員様からのご要望がありました。




STEP 01 

無呼吸の発見



アルゴスリープの睡眠データから、ご利用者に「無呼吸の傾向」があることが分かりました。

ご担当者様はご利用者に対して、睡眠が浅いのではないか?と日々感じらていらっしゃいました。

睡眠が浅いことはアルゴスリープの睡眠データとも一致しておりましたが、無呼吸の傾向については把握されておらず、ご担当者様にとって初めての気付きとなりました。



STEP 02 

職員様の意識付け



データを活用し、ご利用者の睡眠状況を可視化することで、今まで職員様が経験に頼ってきた部分や把握されていなかった部分で新たな気付きを得ることが出来ました。


今回「無呼吸の傾向」の発見により、職員様の間でより注意深くご利用者の観察をするキッカケとなりました。

職員の皆様でその「気づき」を共有して頂くことで、ご利用者が安心して施設で生活していけることに繋がります。


■一歩進んだ介護へ




施設様では、今後もご利用者の呼吸状況を注視して介護を続けていく方針です。


職員様が気付かなかった部分に新しい発見があったという点は、今までとは違う、一歩進んだ介護と呼ぶことができると思います。

施設様ではさらなるIOTやICTを活用することで、新しい発見をご利用者へのケアに還元していく予定です。


社会福祉法人 ケアネット
特別養護老人ホーム シェ・モア様

製品

アルゴスリープ

機能

睡眠解析レポート

睡眠データから無呼吸の発見

課題

無呼吸の発見

アルゴスリープの睡眠解析データから、ご利用者に「無呼吸の傾向」があることが分かりました。

シェ・モア様は、80床あるユニット型の施設です。

あるご利用者が夜間居室内の鍵を施錠してしまうため、定期巡視の際に職員様がご利用者の状況を確認することができない、という問題を抱えておりました。

そこで、アルゴスリープを使用することで、ご利用者の夜間の睡眠状況やバイタル情報を確認したいという職員様からのご要望がありました。




STEP 01

無呼吸の発見



アルゴスリープの睡眠データから、ご利用者に「無呼吸の傾向」があることが分かりました。

ご担当者様はご利用者に対して、睡眠が浅いのではないか?と日々感じらていらっしゃいました。

睡眠が浅いことはアルゴスリープの睡眠データとも一致しておりましたが、無呼吸の傾向については把握されておらず、ご担当者様にとって初めての気付きとなりました。



STEP 02

職員様の意識付け



データを活用し、ご利用者の睡眠状況を可視化することで、今まで職員様が経験に頼ってきた部分や把握されていなかった部分で新たな気付きを得ることが出来ました。


今回「無呼吸の傾向」の発見により、職員様の間でより注意深くご利用者の観察をするキッカケとなりました。

職員の皆様でその「気づき」を共有して頂くことで、ご利用者が安心して施設で生活していけることに繋がります。


■一歩進んだ介護へ




施設様では、今後もご利用者の呼吸状況を注視して介護を続けていく方針です。


職員様が気付かなかった部分に新しい発見があったという点は、今までとは違う、一歩進んだ介護と呼ぶことができると思います。

施設様ではさらなるIOTやICTを活用することで、新しい発見をご利用者へのケアに還元していく予定です。


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